「私も　このまちが好き　だから一生懸命」

 

　岐阜市政をかんがえる佐藤幸太のホームページを閲覧いただきありがとうございます。

「政治の仕事が果たす役割は何だろう？」その問いに対する私の答えは「選択肢を増やすこと」だと考えています。かけがえのない日常・基盤をまずまもり、そのうえで“より良く生きる”ことを希求出来るような、選択肢の多い豊かな岐阜市を私は皆で作っていきたい。

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〔岐阜市で生まれ育ち、このまちで生きてまいりました　ふるさとの為に一生懸命取り組みたい〕

　まず私が思う提案を本ホームページにはまとめさせていただきましたので、ぜひご覧いただきご意見を交わせますと幸いでございます。

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「友だちが出来る地域社会づくりを！」
　20歳のとき、自由民主党岐阜県連学生部立ち上げに関わり、その後様々な勉強会企画や各種地域活動に取り組んでまいりました。後に民間企業に就職し社会人になった後も、私の休日は相変わらず地域行事のボランティアやオリジナルのイベントづくり、勉強会で過ごす日々・・・
　“おとなになってから友人を作ることは難しい”　“お金にならない活動に意味はあるの？”
壁や疑問にもたくさんぶつかりました。しかし、私はこうした活動を通して未熟ながら確かに経験や記憶を得ました。そしてこれらを分かち合える”友だち”が出来たことに感謝をしています。
　“より良く生きる”ことの本質のひとつであると私は考えます。
現代はSNSも発達しました。感染症拡大でかつてのような対面・オフラインの場も減りました。
時代と共に変わっていくことはきっとあることでしょう。
しかし、だからこそ私はいま一度「友だちが出来る地域社会づくり」がより必要であると信じています。

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この想いも持って私は提案・活動をしてまいります。